Twitterを活用することで断酒することが出来ました。
断酒用の専用アカウントを作成して160日間毎日ツイートしました。
160日目のツイートです。
今日で断酒アカは卒業して次の目標に向かいます!
断酒 160日目
— 強炭酸水 (@dansyucyuu) November 7, 2021
おはようございます。
今日も頑張ろう!#断酒 #Twitter断酒部 #16時間断食
断酒アカは卒業します。
— 強炭酸水 (@dansyucyuu) November 8, 2021
今まで断酒を支えて頂きまして本当にありがとうございました🙇♂️
最初は続けられるのか不安でしたが、完全に断酒は成功して、飲酒よりももっといいドーパミンの出し方を見つけてしまいました。断酒ありがとう😊#断酒 #Twitter断酒部 #16時間断食
このYouTubeを確かお酒を飲みながら観てましたね^_^
この動画の中で、中田さん自身もお酒辞めると宣言してたので、かなりの衝撃を受け私も辞めようと決意してしまいましたね。
何度か禁酒しては飲み出してまた禁酒しての繰り返しで、どんどん深くなっていきました。私には、ほどほどに飲むってことができないようです。
4リットルのウィスキーが2週間もしないうちのなくなっていましたね。
自分が嫌で嫌でそんな自分ともさよならしたいけどできない。
…とそんな時に飲みながらこのYouTube大学を観たんです。
そして、『もう嫌だ!変わらなきゃ!』と思ったんです。
おそらく今回成功した要因は、
- 禁酒ではなく断酒という言葉
- 毎日ツイートしてモチベーション維持
の2つが成功の大きな要因です。
今までは、禁酒というのは、一定の期間、健康のためにも飲まない期間を作るみたいな感覚があり、断酒というのは、「酒を断つ」ってことでもう飲まないというなかなかの決断です。逃げ道なしです。
そして、断酒カウント日数を毎日ツイートすることでさらに逃げ道を塞ぎます。
このTwitterで宣言することは、以前にもダイエットの過程をツイートしてダイエットは成功した(その後リバウンド)ことの成功体験がありました。
いざTwitterで調べてみると、断酒ツイートは結構あり断酒している方は結構いるということがわかりました。
実際ツイートしていく中で、「いいね」がもらえるともちろん嬉しくて断酒のモチベーションも上がります。あと一番驚いたのは、断酒による症状が結構みんな同じような症状が出ていたことが興味深かったですね。
例えば、
- 甘いものが食べたくなった
- 痩せた
- 睡眠が向上した
- 暇になった… など
断酒を続けていくうちに、自分が変化していくのが面白くなってきて、
100日を過ぎたあたりからは、もう完全に飲酒欲求はなくなっていて別のことで頭がいっぱいに満たされるようになってきて脳が活性化しています。
160日経過した今も脳が活性しています。
このブログも断酒による変化の一つです。
断酒で脳を活性化して、楽しく豊かになりましょう!
読んでいただきましてありがとうございました。